毎月分配型ファンドは、毎月お金が入ってくるため「安定した収入源」に見えます。 けれど、株式ファンドで定額の分配を続ける場合、買った直後の相場次第で結果が大きく変わるでしょう。 今回は今一番人気の毎月分配型ファンド「世界のベスト」を例に、リー…
老後資金で意外と悩みやすいのが、積み立ててきた投資信託を「いつ、どう現金化するか」です。 毎月の生活費として使うなら、分配金のように自動で現金が入る仕組みがあると楽でしょう。 とはいえ、そのために毎月分配型ファンドへ買い替える必要はありませ…
eMAXISシリーズから登場した「eMAXIS高配当全世界株式オール・カントリー(愛称:オルカン高配当)」は、名前だけ見ると普通のオルカンに高配当要素を足した商品に見えるかもしれません。 ただ、中身を見ると、普通のオルカンに分配機能を付けただけの商品では…
お金を減らさないための投資先といえば国債。 個人が新規で買える国債には、「個人向け国債」と「新窓販国債」がありますが、中身はけっこう違うんですよね。 では、どちらを選べばいいのか。 それは、お金をいつ使うのかで選びます。 5年以内に使うお金:使…
「退職金で大金が入った!」そんな人は投資を始めるべきか悩むとこでしょう。 ただ、投資経験がない方がいきなり「投資だーぁ」となると 「元本保証で高利回り」「誰でも簡単に10%以上」といった言葉に興味を惹かれてしまうかもしれません。 そのため最初に…
WCM世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)は、「基準価額が高いと分配金が増える」仕組みで人気を集めています。 ただし、「タコ足にならないから安心」と受け取るのは危ういでしょう。 分配金は資産の一部を現金化する行為であり、買った人の状況によ…
「世界のベストを6年持てば元が取れる」は本当か?徹底検証 「世界のベストを6年持てば元が取れる」は本当か?徹底検証 この記事でわかること 日経新聞に載った「6年で元が取れる」発言 まず、世界のベストの基本データを確認 「6年で元が取れる」計算の根拠…
563Aとはどんなファンド? 563A(グローバルX NASDAQ100・デイリー・カバード・コール ETF)は、ナスダック100の構成銘柄を保有しながら、毎月分配金を支払う東証上場のETFです。 最大の特徴は「ナスダックの上昇を取りつつ、年率15%程度の分配利回りを目指…
分配金の検証:インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>【愛称:世界のベスト】 2025年8月に『世界のベスト』を2種類、それぞれ10万円ずつ買付けました。 毎月決算型 年1回決算型 noteで、この2銘柄を現金化(分配金・一部取崩し)したときの手取…
Xで「分配金◯万円きました!」というキラキラ投稿を見かけることが増えました。その多くが世界のベスト(SNSではベスコ)への投資です。 結論から言えば、これらの投稿者はベスコでお金持ちになったわけではありません。 ベスコは、ちょっとやそっとのコスト…
最近SNSで話題の証券担保ローン。特に野村証券なら低金利(年1.9% 変動金利)で資産を担保にお金を借りられるため、それを投資に回してレバレッジ取引をする手法を紹介している人もいますね。 しかし結論から言えば、新NISAの枠を使い切っていない人には全く…
2025年の年間ベストセラー・ビジネス書部門で1位を獲得した『改訂版 本当の自由を手に入れるお金の大学』 著者の両学長は登録者数500万超の人気YouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」を運営し、投資初心者に分かりやすいお金の知識を発信し続けています。…
10月から2026年分の新NISA口座の金融機関変更手続きが始まっています。 結論から言えば、金融機関変更で最もおすすめなのは楽天証券です。 この記事では、楽天証券を推す理由から具体的な手続き方法、保有資産の扱いまで、金融機関変更に関する疑問を解説し…
2022年8月の運用開始以来、大きな値上がりを見せている『Tracers S&P500ゴールドプラス(以下 ゴルプラ と記載)』 SNSやYouTubeでは値上がりに注目した紹介が増えています。 しかし結論から言えば、長期的な資産形成を目指す多くの投資家にとって、ゴルプラ…
結論:予想分配金提示型は投資家にとってメリットがありません(タコ足分配も出ます!) 分配利回り37%で話題になっている「WCM世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」(2025年9月3日時点) 高い分配利回りと直近1年で65%のリターンという数字に魅力…



