よしきよの旅と投資の話

早期リタイアでサイドFIRE生活を満喫するブログ主が、簡単な資産運用情報を発信中!

 ⇩Blogランキング⇩

にほんブログ村 投資ブログへ

  にほんブログ村

  • /*大家*/
  • /*バイク*/
  • /*宝くじ*/
  • /*QYLD*/
  • /*銀行*/
  • /*レバナス*/
  • /*やらかし*/

『米国株が買える証券会社5社を徹底比較』自分の投資スタイルに合った証券会社がきっと見つかります。

f:id:katsurao:20211219181126p:plain

楽天証券の新サービスは、他社の米株取引と比べてどうなの?

令和3年12月26日に楽天ポイントで米国株買付及び定期買付が可能になりました。

「これを期に楽天証券で米国株投資を始めよう」と考えている、投資初心者さんも多い事でしょう。

しかし、それ以上に「楽天証券が一番いいの?」とお疑いの投資中級者の方も多いのではないでしょうか。

確かに、楽天証券が新サービスを始めたからといって、他の証券会社と比べて優れているとは言い切れませんからね。

自慢ではありませんが、私は過去にFX業者のキャンペーに釣られて、無駄な取引をしまくったことが有るんですよ。(〇万通貨以上取引で現金プレゼント系のやつ、何と缶詰やお米までもらえましたwww)。

今回は米国株(ETF)取引が出来る各証券会社を比較しました。この記事を読むことで自分の投資手法にあった証券会社を見つけることが出来ますので、ぜひ最後までご覧ください。

広告

証券会社5社の米株取引を比較

令和3年
12月26日
時点
為替手数料
1$毎
売買
手数料
ポイント
買付
定期
買付
取引
単位
取扱
銘柄数
※5
外貨
保有
楽天証券  片道25銭※0 0.495%※3 1株 4,584
SBI証券  片道4銭※1 0.495%※3 1株 4,857
マネックス
証券
買付 0銭
売却25銭
0.495%※3 1株 4,296
DMM.com
証券
片道25銭※2 0円 1株 1,496
PayPay
証券
片道35銭 0.5%※4 1,000円 172

※0:キャッシャバックキャンペーン有り(不定期?)。
※1:住信SBIネット銀行の外貨預金を利用した場合、通常は25銭。
※2:配当金、分配金に掛かる為替手数料は1$毎に1円。
※3:上限手数料22㌦、各証券会社で買付手数料無料のETF有り。
※4:取引時間外の場合は0.7%。
※5:令和3年12月18日時点の銘柄数。

各証券会社の米株取引一覧表を作ってみました。どこの証券会社もそれぞれにアピールポイントを持っていて一長一短ですね。

コストならSBI証券・マネックス証券、特殊な条件下ならDMM株も

米株に限らず、株式取引をする場合に最も気にするのが取引コストですよね。まずは取引時に掛かるコストで各証券会社を見てみましょう。

『SBI証券』資金力があり、コストを最重要視

最も有利な為替手数料で取引できるのはSBI証券です。楽天証券も4銭と表記していますが、実施されているキャンペーンが継続されるか不明なので、お勧めするわけにはいきません。

SBI証券の場合は住信SBIネット銀行の外貨預金で先に円を米ドルに替えた後、証券口座に振り替えて買付を行い、売却したら再度、銀行口座に振り替えて出金するという手間が必要になります。

しかし、一時的なキャンペーンの割引ではないので、他を圧倒する低コストと言って良いでしょう。

売買手数料の方が0.495%掛かりますが、一部の優良ETFは買付手数料が無料ですし、約定額4500ドルくらいから上限手数料の22ドルが適用されます。一括投資で利用したいですね。

ある程度の資金力が有り、コストダウンの為なら手間をかけるのも惜しまない方には、SBI証券がおススメです。

SBI証券の口座開設ページはこちら
SBI証券[旧イー・トレード証券]

『マネックス証券』資金力は有るが、手間は掛けたくない

買付時の為替手数料が無料になるのがマネックス証券です。ただ、公式HPによる為替手数料は定期的に見直されるという事ですね。

※為替変動などを考慮し、当社として定期的に見直すこととしており、次回は2022年3月を予定しております。(次回の定期的な見直しの結果、有料になることもありますので、ご留意ください)引用:マネックス証券HPより

とはいえ、SBI証券のように手間をかけずとも、為替手数料が実質半額になるのは大きなアドバンテージです。

売買手数料はSBI証券と同様の0.495%で、約定額4500ドルくらいから上限手数料も適用されます。(買付手数料が無料のETFもあります。)

マネックス証券はある程度資金力が有り、「コストは気になるけど、あまり手間は掛けたくないなぁ」という方にオススメの証券会社です。

マネックス証券の口座開設ページはこちら。

『DMM.com証券』条件付きで最もコストが安い証券会社になる場合も。

DMM.com証券のサービス、DMM株は為替手数料が25銭ですが、売買手数料0円が目を引きますね。

「ここが最強なのでは?」と思った方も居られるでしょう。しかし、残念ながら外貨で資金を保有できないという致命的な欠点があるんですよ。

外貨で買付が出来ないと、取引の度に為替手数料が発生してしまう訳です。

さらに、DMM株では配当金や分配金に対する為替手数料が1ドル毎に1円と都市銀行並みに割高なのも欠点ですね。

欠点だらけの様なDMM株ですが、分配金の殆んどでないETFを少額で買付け、長期保有するのなら低コストで優秀な証券会社といえるでしょう。

  • 配当金や分配金の利回りが低い株(ETF)に投資。
  • 少額で取引(目安は50万円未満、SBI証券等の最低手数料適用額)
  • 買付後は長期で保有。

NASDAQに投資するQQQ(分配利回り年0.5%程度)や、金に投資するGLDMを少額で買付て長期保有する方にオススメします。
DMM株の口座開設ページはこちら。
【DMM 株】口座開設

ポイントで米株買付ができるのは楽天証券だけ。

楽天証券最大の売りがポイント買付でしょう。

SBI証券もポイントで投資信託の買い付けは出来ますが、米国株は対象外ですので、他の証券会社に先駆けてポイント買付サービスを開始したわけですね。

キャンペーンが永続化なら『楽天証券』

しかし、為替手数料のキャッシュバックを利用するにはキャンペーン登録が必要だったり、そのキャンペーンがいつまで続くか分からないなど、現段階では他の証券会社と比べて優位とは言えません。
※令和3年3月まで買付為替手数料全額キャッシュバックやってます。

楽天ポイントで米株を購入できる利点も、手数料が高ければ無意味です。楽天ポイントは手数料の掛からない投資信託の買い付けに使い、米株は他の証券会社で取引した方が低コストになりますからね。

為替手数料キャッシュバックのキャンペーンが、永続的になってくれることを祈るとしましょう。

楽天証券の口座開設ページはこちら
楽天証券

少額での米株購入に特化したPayPay証券

他の証券会社と異なり、スマホ証券会社であるPayPay証券は手数料や取扱銘柄数等、多くの点で他の証券会社に後れを取っていますが、1000円から米株が買えるという唯一無二の強みを持っています。

好調な米国個別株に挑戦して見たいけど、お小遣い程度の資金しか準備できない、若年層がターゲットでしょう。逆に言えば、それ以外の人が使うメリットは少ないですね。

とはいえ2年で約20倍になったテスラ株を見ると、『宝くじ』のつもりで勝負したいという気持ちは良ぉーく分かります。もしも、こつこつと10万円分買付けていれば、200万円になったんですから。(笑)

少額で投資をしても無意味という人も居ますが、「お金が貯まったら投資しよう」ではいつになっても投資できません。

資金力は無いけど、米国株で一発当てたいと考えている若人の皆さんは、とりあえずPayPay証券で米株取引を経験し、資金力が付いてきたら他の大手証券会社に乗り換えるルートを進むのが良いでしょう。

何事も経験ですから、たとえ少額でも米株取引に興味があるうちに始めてしまいましょう。

PayPay証券の口座開設ページはこちら。
PayPay証券

まとめ:同じ米株取引でも証券会社ごとに特徴がある。

最後に各証券会社の特徴や、おススメする人をまとめておきます。

SBI証券:住信SBIネット銀行を使えば確実に為替手数料が片道4銭に、上限手数料も有るので取引額が大きくなる程お得。資金力が有るが、コストの為なら手間を惜しまない方にオススメ。

マネックス証券:何もしなくても買付時の為替手数料が無料になるので、金力が有るが、手間は掛けたくない方にオススメ。こちらも上限手数料が有るので取引額が大きくなるほどお得に。

DMM 株:外貨で資金を保有できないので、頻繁に高額で売買すると、手数料負けし易いのが難点。しかし、NASDAQの『QQQ』、金の『GLDM』に少額買付・長期保有するならコスパの良い証券会社。

楽天証券:楽天ポイントで米株投資が可能、為替手数料キャッシュバックキャンペーンが永続化されれば上限手数料と合わせ、一気に最良の証券会社になるので今後に期待。

スマホ証券【PayPay証券】:手数料は気になるが、1000円から米株が買えるメリットが大きい、とにかく少額でも米株投資を早く始めたい方にオススメ。

自分に合いそうな証券会社は見つかりましたか?

いかがだったでしょうか、今回の記事では米株取引について5社の証券会社を比較しました。

自分の投資スタイルに合った証券会社を見つけて、少しでも良いパフォーマンスを上げていきましょう。

このブログが、皆さんの証券会社探しのお手伝いになれば幸いです。

楽天レバナスが買えるのは楽天証券だけですね。

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
ブログランキングに清き一票を!

広告