よしきよの旅と投資の話

セミリタイア生活を満喫するブログ主が簡単な資産運用情報とインド製バイクでのツーリング動画を発信中!

↓↓↓おすすめ記事↓↓↓

スーパーカブでツーリング、日本一『月』に近い場所?と幻の国鉄佐久間線跡、『夢の懸け橋 (静岡県浜松市)』

f:id:katsurao:20210902120407p:plain

浜松市のパワースポット?『月』まで3キロで行ける!(笑)

投稿の動画は前回の続きですので、引き続きロイヤルエンフィールドは車検で入院中です。

さて、天竜浜名湖鉄道の『天竜二俣駅(静岡県浜松市)』は全ての駅名表示板をシンエヴァンゲリオンに登場した『第3村』に変更してしまうほど、気合を入れてアニメとのコラボに取り組んでくれているファンとしてはありがたい存在です。

「パネル置いとけばアニメファンがお金落としてくれるんでしょ?」と適当にやっているところとは大違いですね!

動画内ではコラボグッズ満載の駅売店、駅前の食事処では列車の転車台を模したカレーライス、スーパーカブのツーリング動画、月までの道路標識?、開業する前に廃線になった(笑)国鉄佐久間線の橋脚の順に紹介しています。

youtu.be

すぽんさーりんく  

 浜松駅から30キロ地点にある、『月』まで3キロの標識(笑)

f:id:katsurao:20210901115941j:plain

月の入口?に到着www

f:id:katsurao:20210901120100j:plain

(゚д゚)!チカ アームストロング船長もビックリwww

浜松市の中心部から国道152号を30キロほど北上した所にある、県道360号との分岐点、そこにあるのが『月』まで3キロという超壮大な道路標識です。

もちろん月まで3キロの標識はという地名の集落まで3キロという意味ですよwww
( ̄▽ ̄)ワカッテルッテ

何年か前に一時的にネットで注目を集めたことが有るので、ご存じの方がいるかもしれません。

まあ、標識があるだけで他に何かあるわけではありません、完全に出オチネタなんですが・・・

道路標識の他にも、ここより国道152号を更に北上した所には『月』というバス停も有ります。

バス停の周りには何もありません、田舎とか集落から遠いとかいうのではなく、本当に何もありません。そこにあるのは国道と大自然だけですwww

なにせ、月の集落は天竜川を挟んだ対岸(橋はありません)なので、このバス停で降りても月に行くことは出来ないんですwww。何でこんな所にバス停を作ったんでしょうか?

まかり間違って降車してしまったら、ハイキング、ヒッチハイクかタクシーを呼ぶ以外に移動手段はなくなりますが、バスの本数が絶望的に少ないので降車する以前に乗車したくても出来ませんから心配無用です。(笑)

どこにいても月に行くのは大変なんですねwww

対岸の崖は土砂崩れ

f:id:katsurao:20210901120810j:plain

対岸には崖崩れの跡が・・・

『月まで3キロ』の標識がある場所から対岸を眺めれば崖崩れが発生していますが、この辺りでは見慣れた風景です。

更に国道152号を数時間走れば酷道の名に恥じない光景が拝めますよ、崩落が多すぎて数十年前に計画された国道がまだ完成していないんですからね。

たしか、昔のツーリングマップルには「日本のトンネル技術が大自然に敗退」とか書かれてましたっけ。

あの記述はまだ残っているのかな?

幻の国鉄佐久間線の橋脚を利用した『夢のかけ橋』

f:id:katsurao:20210901121625j:plain

道の駅『花桃の里』 この日は定休日(火曜日)でした

f:id:katsurao:20210901121029j:plain

国鉄佐久間線になる予定だった『夢のかけ橋』

f:id:katsurao:20210901121122j:plain

橋脚が無駄に大きいのが鉄橋のなごり

動画では天竜川の対岸(県道360号)を走って遠回りをしていますが、国道152号を進めば『月まで3キロ』の標識から、ほんの数分で道の駅『花桃の里』に到着します。

ここの名物は何といっても『夢のかけ橋』という歩道橋です。

はっきし言ってここに橋を架ける必要は全くありません!道の駅周辺は小さな集落に成っていますが、対岸にあるのは競技ボートの小屋だけ、しかも微妙に遠いので徒歩移動は結構きつい・・・

仮に自動車が渡れる橋だとしても、152号を数分走れば別の橋が有るので利用価値は低い。

そんな場所にこんな立派な歩道橋が架けられているのは、もともと鉄道敷設の計画があったからです。

幻の国鉄佐久間線

国鉄時代の話ですが(国鉄って何?と思った若人はググって下さいwww)

動画の最初に降りた天竜浜名湖鉄道(旧国鉄二俣線)の天竜二俣駅から飯田線の中部天竜駅の間に国鉄佐久間線を敷設しようという計画があったのです。

工事が開始された1967年当時の国鉄は高度成長期のイケイケ状態だったので、赤字の可能性が高い路線であろうとも公共交通機関の拡充、その他あまり口には出せない大人の事情などが絡み合い、採算度外視で着工されたのでしょう。

しかし、さすがに「絶対に赤字になるよね」ということに気付いて(笑)、計画は白紙に戻されたのです、橋の橋脚だけが完成したところで・・・

という訳で、開業前に廃線になるというレアケースとなってしっまた佐久間線の橋脚やトンネルは30年近くにわたり放置され、政府や国鉄を批判するための宣材写真を提供する為だけの存在となってしまったのです。
※道の駅近くのトンネルはワインセラーとして使われています。

【公式】浜松ワインセラー トンネルを再利用した天然セラー 浜松市天竜区

観光用の歩道橋として完成

そんな橋脚を利用して造られた観光用の歩道橋が『夢のかけ橋』、橋脚は何十トンもある機関車が走ることを想定して造られた鉄道用ですから、歩道橋に使うには無駄に大きいサイズですwww

鉄道橋の橋脚を間近で見る機会はそうそうありませんから、鉄道好きの子供さんなんかはテンション上がるかも?

道の駅『天竜相津花桃の里』アクセス情報等

浜松市の中心部から車で約50分、新東名『浜松浜北IC』からは約20分、道の駅にあるので車やバイクの駐車スペースを気にする必要はありません。

駐車場から『夢のかけ橋』へは階段で上がります(動画の18:40)、車椅子利用の場合は国道152号側の側道が緩やかな坂に成っているのでそちらから上がりましょう。

【定休日】
 ■毎週火曜日定休
 ■3月・4月・8月・11月の4か月だけは無休で営業
【営業時間】
 ■店舗:9:00〜16:30
 ■食堂:10:30〜14:30(平日)10:30~15:00(土日祝)

公式HPからの引用ですがコロナの緊急事態宣言で一部変更に成っています。

 

コロナの中で団体マスツーには出かけづらい今日この頃です、ソロツーでブラっと立ち寄ってみてはいかがでしょう。

最寄りの天竜二俣駅(第3村)の記事

 すぽんさーりんく