よしきよの旅と投資の話

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またもや楽天ポイントが改悪(泣)持っている投資信託の付与ポイントが実質減少に!

投資信託で貰える楽天ポイントが変わります

もはや恒例となってしまっている楽天ポイントの改悪ですが、今回は楽天証券の投資信託がターゲットにされてしまいました。(泣)

しかもコストの安い優良な投資信託が狙い撃ちされていますので、堅実に積立投資をしている方にとっては、ちょっと残念ですよね。

ちなみに私は投資信託を全売却し積み立てを『SBI・全世界株式』から『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』に変更しました。

前年分の損失繰越が有るので税金を考慮せずに売却できるのは良いですね(泣)(早期退職してから投資方針がブレブレなのがちょっと怖い今日この頃ですwww)

今回の記事は、ポイント制度の改悪で今後の投資方針を決めかねている方の参考に成れば幸いです。

株だけでなく金にも投資してみては? 

 楽天ポイントはどれくらい改悪されたの?

まず、制度が変わる『2021年8月1日 00:00』 から楽天ポイントの付与率が以下のように変わります。(ハッピープログラムを利用)

変更前
対象月の月間平均残高10万円ごとに4ポイント
変更後
対象月の月間平均残高10万円ごとに0~10ポイント

「改悪じゃないじゃん」と思いましたか?

変更前は一律4ポイントだったのが、保有している投資信託の信託報酬によってポイント付与率が0~10ポイントになります。

「最大10Pなら増えてるんじゃね?」と思ったそこのあなた、世の中そんなに甘くありません、10Pを貰えるのは

信託報酬率のうち楽天証券が受取る代行報酬手数料率(税込)が1%以上の投資信託だけなんです。

信託報酬ごとの楽天ポイント付与率
  • 10P:年率1%以上の銘柄
  •  5P:年率0.500%以上1.00%未満の銘柄
  •  4P:年率0.050%以上0.50%未満の銘柄
  •  3P:年率0.036%以上0.05%未満の銘柄
  •  0P:年率0.036%未満の銘柄

信託報酬1%といったら胸を張って「ぼったくり投資信託」と名乗れるレベルですよ、仮に10万円の投資信託を保有していた場合は

貰えるポイント
10P×12か月=120P

支払う信託報酬
10万円×1%=1000円

1000円払って120円分の楽天ポイントを貰うなんてアホです、それなら貰える楽天ポイントが少なくても信託報酬が格安のインデックス投資信託を選ぶべきでしょう。 

改悪されたのは優良投資信託ばかり

変更前の4Pからポイントが減ったのは軒並み信託報酬が格安で大人気の物ばかりで非常に残念です。

ポイントが4Pから3Pに改悪された投資信託
・eMAXIS Slim ⽶国株式(S&P500)  
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く⽇本) 
・eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 
・<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 
・<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 

ポイントが4Pから0Pに改悪された投資信託
・SBI・先進国株式インデックス・ファンド(雪だるま(先進国株式)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式)
・SBI・新興国株式インデックス・ファンド(雪だるま(新興国株式)

楽天証券の公式ページで全銘柄のポイント付与率を確認できます。

ライバル企業のSBI証券を狙い撃ちしたかのような(実際してるでしょうがwww)ラインナップです。

楽天証券も商売なので信託報酬の値下げ競争に対応するには、他でのコストダウンが必要だったのでしょう、より良いサービスを継続的に受けるためには顧客側にも若干の理解が必要なのかもしれませんね。

ただ、明らかに「ぼったくり投資信託」である信託報酬1%越えの投資信託を10ポイントに設定し、有利に見せているのはいただけません。

投資情報弱者の人はポイントに釣られて無駄な手数料を払い続ける事に成ってしまうでしょう。

せめてポイントが若干増える程度に留め、今回据え置きの4ポイントのままになっている優良投資信託の『楽天・全⽶株式インデックス・ファンド』を宣伝しまくってほしかったです・・・楽天証券さんお願いします!!!

 ↓↓↓投資を始める前の必読書

投資信託を乗り換えるべきか

結論から言ってしまえば、付与ポイントが減るからと言って、投資信託を売却し他の証券会社に乗り換える必要はありません。

今回改悪となった投資信託は全て格安信託報酬の優良投資信託ですから、最近の相場状況では含み益が出ている方が殆んどでしょう。

売却益には税金が掛かってしまいますから、売却して買い直したとしても同じ額が購入できるわけではありません、そのままホールドするのが得策です。

ただ、積み立ての銘柄をSBIの『雪だるまシリーズ』にしている場合は、『eMAXIS Slimシリーズ』に乗り換えた方が金額的にも精神的にもお得でしょう。

私は全売却しましたwww

さて、前述しましたが私は前年分の損失繰越が有るので、今回の改悪を期に保有していた『 SBI・全世界株式』を全売却し、積み立て設定を『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』に変更しました。

理由は単純に楽天ポイント分も考慮してコストを比較した結果です。

管理費用(含む信託報酬)
・0.1144% eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 
・0.1102% SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式)

もともと信託報酬はわずかにSBIの方が有利だったのですが、楽天ポイントの付与率改悪で逆転しましたね。(『eMAXIS Slim』 の楽天ポイント付与率0.036%)

楽天カードのポイント付与は最強だが

投資信託保有時の楽天ポイント付与率は改悪されてしまいましたが、楽天証券の積み立ては継続しましょう。

理由はもちろん皆さんご存じ楽天カードの積立購入時ポイント1%付与は健在だからです。

楽天証券の投信積立で1%の楽天ポイントが貰える

楽天カードも改悪を覚悟しなくては

ちょうど本日(R3.6.30)からSBI証券で投資信託をクレジットカードで購入できるサービスが開始されます、ポイント付与率は0.5%ですが最初の6か月は1.5%のキャンペーン期間が設定されています。

三井住友カード ナンバーレス (SBI証券の投信積み立てで使えるカード)

時期は未定ですが マネックス証券でもカード積み立てのサービスが始まります。

私としてはSBI証券のキャンペーンが終わった後に楽天ポイントの付与率が下げられるのではと心配ですね。
(´゚д゚`)ウーーン

楽天証券にとってポイント付与は負担

顧客の利益は企業の損失です、投資信託買付での楽天ポイント1%付与は楽天にとってもかなりの負担でしょう。

楽天証券の立場に立てば信託報酬0.1%以下の『eMAXIS Slim ⽶国株式』を売ったとしても、ポイントの元を取るには10年以上保有してもらう必要があり、広告の為の費用としても非効率です。

このサービスが永遠に続くと考えるのは、お花畑すぎますよねwww

まとめ:改悪されても楽天証券を使おう

楽天証券で保有投資信託に対するポイント付与率が実質改悪されましたが、楽天カード利用での1%付与を考慮すると、まだまだ最良の証券会社と言えるでしょう。

楽天証券でSBIの『雪だるまシリーズ』を積み立てしているのなら『eMAXIS Slimシリーズ』に積立て先を変更するのがベストだと思います。

改悪は再び・・・

過去の流れから推測するに今後は さらなる改悪を覚悟しておくべきでしょう。

とはいえ、所詮は楽天の匙加減ですから、改悪されたところで我々一般市民にできることは何もありません。その時は泣きながら受け入れるだけですwww

ポイント付与にかかわらず証券会社のサービスは日々変化していきます。

お得な情報をスルーしないためにも、複数の証券会社の口座も開設しておく等、普段から準備が必要ですね。

楽天証券以外の口座は持ってますか?

100年の歴史がある老舗証券会社:松井証券に口座開設松井証券

米国ETFで金投資を始めましょう。詳しくは過去記事で。
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三井住友カード ナンバーレス (SBI証券の投信積み立てで使えるカード)

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