よしきよの旅と投資の話

早期リタイアでサイドFIRE生活を満喫するブログ主が、簡単な資産運用情報を発信中!

↓↓↓おすすめ記事↓↓↓
  • /*大家*/
  • /*バイク*/
  • /*宝くじ*/
  • /*GLDM*/
  • /*銀行*/
  • /*レバナス*/
  • /*やらかし*/

にほんブログ村 その他生活ブログ FIREへ
FIREブログランキングに清き一票を!


「家計管理アプリなくしてFIREなし!」

セミリタイア生活だと貸株サービスは使えない!わずかな金利の為にストレスを抱えるなんて嫌です!

貸株サービスの金利を貰ってますか?

皆さんは貸株サービスを利用していますか?保有する株式やETFから貸株金利を貰える事は魅力的ですよね。

他のブロガーさんたちもデメリットを解説したうえで、利用を勧めている方が多いような感じがします。

しかし、「みんな使っているから・・・」と思考停止で利用してはいませんか?

私のポートフォリオはETFが中心ですが貸株サービスを利用していません。

すでにセミリタイア生活に突入している状態での資産は文字通り「命のお金」ですから、少しでも失う可能性を減らす必要があるからです。

この記事では私がなぜ貸株サービスを利用しないのかを書いています、ETFを持っているけど貸株サービスを利用しようか迷っている方の参考に成れば幸いです。

最低貸株金利:0.2%!貸株サービスを利用できる老舗証券会社松井証券

貸株サービスとは

まず、貸株とは、投資家が保有する株やETFを証券会社に貸し出し、その代わりに証券会社から貸株金利を受け取ることが出来るサービスです。

利回りは銘柄により異なり、SBI証券だと年利0.1%から高いものになると10%以上の高利回りになる場合もあります。

ただ、万が一証券会社が倒産してしまった場合は貸し出した株は戻ってきません、更に受け取る配当金相当額が雑所得に成ってしまう、株主優待を受けられなくなる可能性がある等のデメリットもあります。

貸株サービスを利用しない理由

分散投資の意味が薄れる

私は現在、サイドFIRE生活のためポートフォリオを組み直している途中ですが、総額1500万円ほどのETFを保有する事になるでしょう。投資先はこんな感じです↓↓↓

国内ETF

  • Jリート  3銘柄
  • 海外リート 3銘柄
  • 国内債券  1銘柄
  • 米国債券  2銘柄

米国ETF

  • 米国高配当株 2銘柄
  • 米国債券   3銘柄

株式資産は非上場の投資信託を利用しているので、ETFは債券とリートがメインです、いい感じに分散できていますよね?
(*^。^*)/

しかし、この状態で貸株サービスを利用してしまうとSBI証券という証券会社1社に資産の大部分の命運を握られてしまうんですよね、これはとてつもないデメリットです。

SBI証券が倒産する可能性は限りなくゼロに近いとは思います。しかし、「もしも倒産してしまったら・・・」という負の感情を抱えながら生活するのは御免です!しかも金利0.1%だとしたら得られるのは月額1,000円強でしかありません。

僅かな金利も掛け捨て保険だと思えば・・・

過去には山一證券が倒産しました、リーマンブラザーズも破綻しました。

そんな中で資産のインカムゲインで生活する投資家が「証券会社が倒産しても株は保証される保険」に月1,000円の保険料で入れるのなら悪くないと思いませんか?(笑)
(注:通常、証券会社が倒産しても保有する株を失うことはありませんから、そんな保険はありません!)

保険の意義は自動車保険の様に「可能性は低いけど、起きたら人生が破綻する!」という事態に備えるものです。

私がサラリーマンでしたら資産を失っても給料で生活できますが、セミリタイア生活で資産を失うことは致命傷です。

というわけで私は「掛け捨て保険に入っている」と思うことにして、貸株サービスの金利を捨てる事を決めたわけです。笑いたければ笑って下さいwww

貸株サービスの最低金利が0.2%の松井証券に口座開設松井証券

給料が貰える人は貸株サービスを利用すべき

とはいえ投資以外から安定した収入を見込める方なら、大いに利用する価値が有るサービスだと思います。

万が一証券会社が倒産しても日々の生活が破綻するわけではありませんから、数十年に一度有るか無いかのリスクを恐れて利用しないのも機会損失と言えるでしょう。

仮にSBI証券で国内ETFを最低金利の0.1%で貸し出すと、実質的に信託報酬が返ってくる感じですからね。

複数口座に分散して貸株サービス

新たに証券口座を作り、複数口座で貸株サービスを利用すれば、仮に一つの証券会社が倒産しても、すべての株式を失うことはありません。

分散はリスクを減らす基本です、投資信託の積み立てを始めた時に作ったSBI証券や楽天証券だけで資産運用していませんか?

システムエラーなどでログインできず一時的に資金が引き出せなくなる可能性もゼロではありません。

貸株サービスのリスク分散だけでなく、安全な資産運用の為にも複数の証券口座を開設しておきましょう。
※小さな新興の証券会社では貸株サービスが使えないところが多いです、口座開設前に確認を忘れずに。

最低金利0.2%で貸株を利用できる老舗ネット証券『松井証券』の口座開設松井証券

まとめ(セミリタイア生活で貸株サービス)

貸株サービスの利用はインカムゲインを増やす手段の一つとして有効だとは思いますが、すべての投資家が利用すべきかと言うとそうではありません。

最大のデメリットである「証券会社の倒産」が起こることは万が一でしょう。

しかし、貸し出している株をすべて失った時に生活できなくなってしまうなら、相当なストレスを抱えることに成りますよね。

過去には日本航空の様に「絶対つぶれない」と思われていた大企業が経営破綻した例はいくつも有ります。

貸株金利で得られる額はわずかな額です、利用するのならば株を失っても生活に影響が出ない程度の規模で利用しましょう。

小銭を得る為に日々の生活を犠牲にしては本末転倒ですよね。

資産運用は堅実に、高い利回りには訳がある

100年の歴史を持つ老舗証券会社松井証券

すぽんさーりんく