つみたて投資、止めるのやめましょう!

サイドFIRE生活中のブログ主『よしきよ』が、「積み立て投資が最強!」と感じる情報をひたすら発信中!

家計管理アプリ連携の落とし穴:積み立て投資初心者への警告

不要な家計管理アプリ連携:知る必要のない情報に振り回されるな

新NISAを期に投資の世界に足を踏み入れようとしている皆さん、また、すでに一念発起して投資を始めたばかりのみなさん。

ようこそ投資の世界へ!

投資は適切な知識と継続力があれば、将来の安定した資産形成に大いに役立ちます。

来年2024年の新NISA開始を目前に控えたこの時期は、絶好の投資の始め時といえるでしょう。

特に、多くの方が考えているであろう、インデックス積み立て投資は、初心者さんにとって最も成功しやすい投資手法の一つです。

全世界株式や米国株式への積み立て投資は、時間を味方につけることができるので、少しずつ着実に資産を築いていくことができるでしょう。

しかし、日々の資産の増減に一喜一憂することは避けたいものです。

この点で、注意しなくてはいけないのが、マネ―フォワードなどの家計管理アプリへの連携です。

昨今は証券口座を家計管理アプリに連携することで、証券会社のHPにアクセスしなくても資産額を確認できるようになりました。

一見便利に思えるこの機能ですが、実は投資初心者にとっては、思わぬ落とし穴が潜んでいるのです。

つまり、投資初心者さんは

家計管理アプリへの証券口座連携は不要!

ということです。

この記事では、なぜインデックス積み立て投資を行う際に、家計管理アプリへの証券口座の連携を避けた方が良いのかを解説します。

投資は単に数字を追う行為ではなく、自分自身や大切な家族の未来を豊かにするための手段です。

大切な第一歩でつまずくことを避けるため、ぜひこのブログを参考にして下さい。

広告

何もしないことが積み立て投資成功への近道

インデックス積み立て投資を行う際には、日々の資産額の変動に過度に心を奪われないことが肝心です。

家計管理アプリに証券口座を連携することで、資産の増減をリアルタイムで確認できるようになりますが、これが投資成功の妨げとなることも少なくありません。

そもそも、日々の資産額を知ったところで、何かができるわけではありません。

インデックス投資を成功させる秘訣は「余計なことをしないこと」なのです。

毎日の株価変動や経済ニュースに一喜一憂し、行動することは、インデックス積み立て投資において逆効果なのですから。

1日で給料より大きな額が変動する

仮に毎月3万円の積み立て投資を始めるとどのくらいの資産を手にできると思いますか。

皆さんが投資しているであろうS&P500や全世界株式の過去利回りが年平均6~7%といわれていますから、少し抑え目の4%で計算してみましょう。

積み立て投資趣味レーション。年利4%期待で月3万円20年で1千万円

月3万円以上を投資できる方はたくさんいらっしゃるでしょうから、1千万円到達は夢物語ではありません。

もし1千万円に到達した後、株価が1日でマイナス2%になったら資産が20万円減ります。

若い方だと給料の手取り額くらいですよ。

こんな資産の変動が毎日あったら耐えられますか?

常に資産額を意識することは、心理的なストレスを引き起こす原因になってしまうんです。

株価が上昇している時はまだ良いですが、下落した際には資産額の減少を目の当たりにすることで不安や恐怖を感じることになるでしょう。

家計管理アプリへの証券口座の連携は、このような知らなくてもいい余計な情報を知ることになってしまうんです。

次章では、暴落時の心理状態とパニック売りの危険性について、もう少し深く掘り下げてみましょう。

広告

暴落時の心理的落とし穴:パニック売りが長期投資に及ぼす影響

株価が大きく下落する時、私達の心理状態は大きく揺らぎます。

ようはパニックになってしまうんですね。

特に、インデックス積み立て投資を行っている初心者投資家にとって、この動揺は深刻な問題を引き起こすでしょう。

暴落が起こると、多くの投資家は「資産を守るためにすぐに売らなければ」と考えがちです。

しかし、このようなパニック売りは最も避けるべき行動の一つなんですよ。

株価の暴落は歴史的に見ても一時的な現象です。

リーマンショック前からのS&P500の値動き

2008年のリーマンショック時に多くの投資家がパニックに陥り、パニック売りを行いました。

しかし、その後の株価は回復し、さらに成長を遂げていますよね。

この時にパニック売りした人々は、その後の上昇を享受することができなかったのです。

暴落時に売ることは、損失を確定させる行為であり、株価が回復したときにはもう手遅れなんですよ。

インデックス積み立て投資の本質は、株価の上下に左右されずに、とにかく続けることです。

このためには、日々の株価変動を過度に気にしないことが重要なんです。

家計管理アプリに証券口座を連携すると、市場の暴落をリアルタイムで目の当たりにし、パニック売りを促す原因になりかねません。

「更に損するかもしれない」に堪えられない

パニック売りは、主に更なる損失への恐れから生じます。

「○○万円損している」ではなく「更に下がるかもしれない」という恐怖ですね。

人間は自然と安定を求めるため、株価が下落した際には、これがパニックや不安を引き起こし、時には「これは投資戦略を見直すきっかけでは?」と勘違いしてしまうこともあります。

この勘違いを防ぐために有効な手段が、家計管理アプリへの証券口座の連携を避けることなんですよ。

今の資産額が分からないのですから、パニックになり用がありませんよね。

下落する株価を見て驚愕する女性

広告

家計管理アプリで、家計管理ができなくなる?

家計管理アプリを使う目的は、文字通り家計の管理です。

家計の収入と支出を記録し、赤字だったら収入を増やす、支出を減らすなど、何らかの対策を取る必要があります。

逆に節約しまくって、気付いたら老後生活が安泰なだけの資産が溜まっている家庭が、「ちょっと贅沢しても良いんじゃ?」と、回らないお寿司に行く切っ掛けになる事があるかもしれません。

しかし、家計管理アプリに証券口座を連携してしまうと、収支の管理ができなくなってしまうんですよ。

なにせ毎日のように給料に匹敵する額の資産額が変動していくのですから、収入や支出の管理どころではありません。

仮に毎月の家計収支が赤字だったとしても、証券口座の残高が右肩上がりに増えていけば、資産は増えていきます。

これでは家計管理アプリの意味がありませんよね。

家計管理アプリに連携するのは、銀行やクレジットカードなど、日々の生活に直結する所だけに絞るべきなのです。

広告

まとめ:家計管理アプリは家計の管理の為だけに使う

今回は家計管理アプリに証券口座を連携させるべきでない理由を解説しました。

  • 給料に匹敵する株価変動でストレスがたまる
  • 資産の減少を知る事でパニック売りの原因になる
  • 肝心の家計の収支を管理できなくなる

家計管理アプリは、日々の生活費の管理を把握することのみに利用すべきです。

わざわざ証券口座を連携させる必要はありません。

投資は単なる数字の追跡ではなく、自分と家族の未来を豊かにするための大切な手段です。

その大切な一歩を確実に踏み出すために、今回のアドバイスを参考にしていただければ幸いです。

投資を始めたばかりの方は↓↓↓も参考に。www.katsurao.info

投資ブログランキングに応援クリックお願いします!

Twitterで投資に役立つ情報を毎日つぶやいています。

よしきよ@インデックス投資のブログ書きながら、サイドFIRE生活してます。 (@yoshikiyo66) / Twitter

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
ブログランキングに清き一票を!

広告

プライバシーポリシー   お問い合わせ