つみたて投資、止めるのやめましょう!

サイドFIRE生活中のブログ主『よしきよ』が、資産運用情報を発信中!主につみたて投資の話を投稿しています。

『iDeCoは手数料より投資先』投資ブロガーがおススメする証券会社5選を比較。

ideco 選び方

iDeCoは手数料より、投資できる投資信託で、証券会社を決めましょう。

 iDeCoの口座をどこの証券会社で作るかで悩んでいる方の中には、手数料の少しでも安い証券会社を探している方も多い事でしょう。

しかし、優良な投資信託に投資できる証券会社なら、殆んど手数料に差はありません。

大切なのは、手数料を比較するよりも、「買いたい投資信託を扱っているか」の方なんですよ。

私はサイドFIRE時に、企業型DCからiDeCoに移管したんですが、手数料だけ見て選んだ証券会社が、お目当ての投資信託(オルカン)を扱っておらず、再度、探し直すという、無駄な手間を増やしてしまいました。

つみたてNISAで買える投資信託が、iDeCoでも買えるとは限らないんですよ。

今回の記事では、iDeCoにおススメの投資信託と、扱っている証券会社をまとめました。

手数料ばかりに注目してなかなかiDeCo口座を決められない方は、ぜひ参考にして下さい。

この記事で分かる事

  • 大手ネット証券の手数料はどこも同じで最安!
  • iDeCoにおススメの投資先。
  • おススメ投資信託を扱っている証券会社。

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老後資金を貯めるのに最適なiDeCo

iDeCoの最大の特徴は、60歳まで資金を引き出せない事です。

これをデメリットと感じて、利用をためらっている方も多い事でしょう。しかし、よく考えてみて下さい。

老後に貯金ゼロ円で突入するつもりですか?

2024年より神改正される新NISAにも大きなデメリットが有ります。

それは、いつでも売却、出金できてしまうため「老後を迎える前に使えてしまう」という事です。

特に暴落を経験した事のない投資初心者さんは、ネガティブニュースに影響され、「今売らないと、もっと下がる」と考えてしまい、ろうばい売り、出金してしまい易いんですよ。

世界一の投資家であるウォーレン・バフェットさんの名言にこんなのが有ります。

バフェットさんの名言。

株式投資は、お金を使う時に株価が上がっていれば勝ちです。

使う当てもないのに、途中で出金してしまうのは悪手なんです。所得控除や非課税枠に加え、老後まで引き出せないという縛りは、大きなメリットなんですよ。

投資信託と信頼で証券会社を選びましょう。

イデコで買える投資信託は限られている。

あなたの買いたい投資信託を扱っていますか。

意外なことかもしれませんが、iDeCo口座で購入できる投資信託は物凄く少ないです。

例えば、あの有名なeMAXIS Slim 全世界株式(通称:オルカン)を買うことが出来ない証券会社が結構あります。

必ずiDeCo口座を開く前に、自分が買おうとしている投資信託を扱っているかをチェックして下さい。

iDeCo口座は大手ネット証券で

小さな証券会社だとちょっと心配です。

数十年先まで付き合うことになる証券会社ですよ。

大手ネット証券と呼ばれる証券会社なら、どこでも最安クラスの手数料でiDeCoを利用できますから、わざわざ必死に手数料を比較する必要はありません。

5大ネット証券(SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券・auカブコム証券)のiDeCoに掛かる手数料は以下の通りです。

  • 加入時:2,829円 
  • 運用時:毎月 171円
  • 受取時:一回 440円

店舗型の証券会社や銀行は論外として、他のネット証券と比べても、最安の手数料設定です。

更にiDeCoは最短でも60歳まで使い続ける口座ですから、数十年後まで安心して付き合うことの出来る証券会社を選ばなくてはなりません。

もしもiDeCo口座を作った証券会社が、経営危機で別の証券会社に吸収されたり、最悪、倒産した場合は、余計な手続きをする必要が出てくる場合が有ります。

そんな無駄な手間は掛けたくないですよね。

「普段使っているから」「キャンペーンで商品券が貰えるから」等の理由で、小さな証券会社を選ぶ事は避けましょう。

なお、仮に証券会社が倒産しても、預けている投資信託は保護されますから安心してiDeCoを始められます。詳しくは別記事で解説していますので、参考にして下さい。↓↓↓

【楽天証券はやめたほうがいい?】倒産しても、投資信託は保護されますよ。

iDeCoにおススメの投資先

イデコで買える投資信託。

買い付ける投資信託は決まっていますか?

すでに投資先を決めている方も多いでしょうが、おさらいも兼ねて、iDeCoと相性の良い投資先や、おススメ投資信託、取扱っている証券会社を紹介していきます。

iDeCoの投資先は株式だけでOK

まず、iDeCoを始めるにあたり、投資信託の銘柄はインデックス(パッシブ)株式投資信託だけをチェックすれば十分です。その理由は以下の通り

  • 元本確保型:どれを選んでも大差ないうえに、インフレに弱い。
  • 債券型:利回りで株式に劣り、安全性で元本確保型に劣る、どっちつかず。
  • アクティブ型:売るタイミングが難しく、保有コストが高い、初心者は手出し無用。
  • リート型:保有コストがやや高い、インデックス株式投資で十分。
  • バランス型:良い銘柄が無ければ、一部を元本確保型にすれば良いだけ。

バランス型は、60歳が近づいた時、少しずつリスクを減らしていく為に有効な場合もあります。

しかし、優良なバランス型投資信託が無ければ、一部を元本保証型で保有する事で、実質「現金と株式のバランス型ファンド」を作ることが出来ます。

「良いのが有れば使う程度」で十分ですから、iDeCo開始段階では必要ない銘柄でしょう。

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おススメ投資信託とiDeCoで扱っている証券会社

それでは、iDeCoにおススメの投資信託と、扱っている証券会社を以下の順で紹介していきます。

  1. 米国株式
  2. 先進国株式
  3. 全世界株式
  4. 日本株式

投資信託は全て株式インデックス(パッシブ)ファンドを選びました。

iDeCoは超長期を前提にした投資ですから、つみたてNISAと同じように、株式インデックス投資がもっとも効率の良い投資方ですからね。

米国株式:インデックス投資の王道

日本が成長すればアメリカ企業も儲かる。

米国は世界経済の中心ですもんね。

インデックス投資の代名詞と言っても過言ではない、米国株投資は、iDeCoでも王道の投資先です。

GoogleやAmazon、Microsoft等、もはやインフラ企業と言っても過言ではない、米国の巨大IT企業群は株式投資から外せませんよね。

欠点としては、未来に米国以外の国が急成長した時、投資先を増やすべきか悩むことくらいでしょうか。

しかし、米国企業は世界中でサービスを展開していますから、今後、米国以外の国が急成長したとしても、その恩恵に預かって成長が期待できると言われています。

米国一強い時代がコレからも続く」と考えている方や「世界中に分散投資したいが、伸び悩む国に足を引っ張られたくない」という方にオススメの投資先です。

更に、手数料(信託報酬)がインデックス投資信託の中で、最も低く設定される事が多いのも米国株投資が有利な点ですね。

王道のS&P500や全米株式、少しリスクを取ってでも、長期投資のアドバンテージを有効活用したいなら、値動きが激しいものの、GAFAMの割合が高く、成長も期待できそうな、NASDAQも選択肢に入ってくるでしょう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
信託報酬:0.0968%

楽天全米株式
信託報酬:0.162%

iFree Next NASDAQ100
信託報酬:0.495%

先進国株式:企業型DCの外国株式でお馴染み

おススメする先進国株式は日本を除く先進国に投資する『eMAXIS Slim 先進国株式』です。

米国株式や後述の全世界株式に比べ、人気はイマイチですが、こちらも優良な投資先ですよ。

投資先の割合は企業の大きさで決められます。そのため7割近くを米国株が占めており、米国株式と似たような値動きをしますね。

企業型DCで、数少ない優良投資信託といわれる、外国株式のインデックス投資信託も先進国株式ですから、企業型DCと投資先を合わせるのに、おススメの投資信託でもあります。

eMAXIS Slim 先進国株式
信託報酬:0.1023%

企業型DCの銘柄選びで悩んでいる方は別記事で優良銘柄を抜粋しています。↓↓↓

【おススメ銘柄あり】元本確保型を選ぶと損してしまいます。確定拠出年金は株式から始めましょう。

全世界株式:真のほったらかし投資が可能

全世界株投資なら、ほったらかしでOK

積み立ての設定をした後は、ほったらかしでOKです。

私が最もおススメしているのが、全世界株式です。

その理由は、最初に積立設定をしてしまえば、完全なほったらかし投資が可能だからです。

現在、世界経済の1強である米国も、今後、日本や他の先進国、新興国が急成長すれば、同じ立場ではいられません。

その成長した国で、いかに米国企業が利益を上げようとも、米国株式のみに投資していては「他の国にも投資すべきでは?」と悩んでしまいますよね。

しかし、全世界株なら、自動的に成長した国の株式が増え、米国株の割合は減らされます。

私たち投資家は何もする必要がないどころか、考える必要すらありません。

とはいえ、全世界株式にも「伸び悩んでいる国が足を引っ張る」というデメリットがあります。

過去のデータを見ると、株価上昇は米国株式に劣っています。しかし、それを考慮しても、精神的な安寧も考えると、全世界株がiDeCoに最良の投資信託といえるでしょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
信託報酬:0.1144%

SBI・全世界株式(雪だるま)
信託報酬:0.1102%

楽天全世界株式
信託報酬:0.199%

私が全世界株を推す理由を別記事で熱く語っています!↓↓↓

【つみたて投資はオルカンで】全世界株式の投資信託はiDeCoにもおススメ!

国内株式:日本人なんだから日本に投資したい!

私達は日本人で日本に住み、日本円で生活していますから、「日本株に投資したい」という気持ちも良く分かりますよ。

しかし、単純に過去のデータだけを見れば、S&P500の方が圧勝なんですよね、残念ながら・・・

ただ、日本株式には為替相場の影響を受けないという大きなメリットが有ります。

余りおススメしたくありませんが、投資の利回を捨ててでも、日本株に投資したい、日本を応援したいと考えるならば、それも選択肢としてアリだと思いますよ。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
信託報酬:0.154%

ネット証券に抵抗があるならauカブコム

ここまで優良な投資信託と、扱っている証券会社を紹介しましたが、どうしてもインターネット証券に資産を預ける事に抵抗がある人もおられるでしょう、そういった方にはauカブコム証券をおススメします。

auカブコム証券はインターネット証券ですが、都市銀行の三菱UFJ銀行を傘下に持つ、 『三菱UFJフィナンシャルグループ』です。

iDeCoに関する手数料も、他の大手ネット証券と変わりませんし、取扱っている投資信託も信託報酬が他と比べ若干高いものの、優良な投資信託に投資する事が出来ます。

auカブコム証券の扱っている投資信託

  • つみたて日本株式(TOPIX)
    信託報酬:0.198%
  • つみたて先進国株式
    信託報酬:0.22%

↓↓↓このリンクからauカブコム証券の口座開設ページに移動できます。↓↓↓

auカブコム証券

まとめ:iDeCoは買いたい投資信託を扱っている大手ネット証券で

今回の記事は、iDeCo口座を決めるうえでの注意点とおススメの投資信託、証券会社を紹介しました。

  • 先に投資する投資信託を決める。
  • 証券会社は大手ネット証券で
  • iDeCoは株式投資だけでOK
  • 私は全世界株がおススメ
  • ネット証券に不安があるならauカブコム証券で

紹介した投資信託と扱っている証券会社は以下の一覧表で確認できます。

  SBI証券 楽天証券 松井証券 マネックス証券
eMAXIS Slim
S&P500
 
楽天
全米株
   
iFree Next
NASDAQ100
     
eMAXIS Slim
先進国株
 
SBI全世界株
(雪だるま)
     
eMAXIS Slim
(オルカン)
   
楽天
全世界株
   
eMAXIS Slim
TOPIX
   
- SBI 楽天 松井 マネックス

口座開設は↓↓↓のボタンから。

もしも、インターネット証券という企業に資産を預けるのに抵抗があるのなら、三菱UFJ銀行を傘下に持つ、「三菱UFJフィナンシャルグループ」の一員である、auカブコム証券という選択肢もあります。

記事中で紹介した証券会社5社は全て、大手のネット証券ですので、数十年後まで安心して利用する事が出来るでしょう。

遥か未来まで信用できる証券会社を選ぶ事は、大切な老後資金を運用するうえで、とても大切な事です。

くれぐれも「普段使っている銀行だから」とか「プレゼントキャンペーンをやってるから」など、目先の小事にとらわれず、未来を見据えて最善の証券会社を選んで下さいね。

全世界株式(雪だるま)ならSBI証券。
【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

楽天経済圏の方は楽天証券で。
楽天証券

イーマクシススリムなら松井証券。
松井証券 [iDeCo]

オルカンに投資できるマネックス証券
マネックス証券 iDeCo

三菱UFJフィナンシャルグループ傘下のauカブコム証券
auカブコム証券

www.katsurao.info

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