我が愛する母なる街「浜松市」でクラスターが発生してしまいました(泣)
やっと繁華街もコロナの影響から回復傾向にあったのですが、商工会議所でZoom(ズーム)会議を開催した後の打ち上げで発生してしまったとか・・・
すべての浜松市民の叫び・・・「会議を部屋でやって、ネットで飲めよ!」
コロナ前に戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。
ビットコインの積立を開始
さて過去記事でビットコインを保有したことを記事にしましたが、現在の保有額は7万円ほどです。
ビットコインは全資産の5%程度を保有するつもりですが、一括購入は好きではないのでコツコツと積立購入して行こうと思います。
過去記事↓↓↓
仮想通貨の自動積立ができる
当初は毎月決めた日に、手動で3万円分ずつ買い付ける予定でした。
私は不要な額を無駄に仮想通貨取引所に置いておきたくないので(資産を産み出さない死に金は大嫌い!)、毎回ネット銀行から資金を振込み、買い付けを繰り返すことになるのです。
セキュリティ強化のためネット銀行は2段階認証なので、振り込みの度にスマホをポチポチするのは結構メンドイですよね。
投資信託のように毎月積み立てができないかと思っていたら出来ました(笑)
私が知らなかっただけでしたWWW
- 月々1万円から利用可能
- 入金・購入まで一度設定すれば全自動
- 毎日一定額購入も可能
- ネット銀行以外も設定できる
このサービスと貸仮想通貨で全資産の5%程度をビットコインで保有していこうと思います。
貸仮想通貨はリスクが高い?
さて「Coincheckつみたて」で購入したビットコインを貸仮想通貨で利息を貰おうという計画ですがリスクは結構高いです。
貸仮想通貨は「Coincheck」という取引所にビットコインを貸しているのですから万が一「Coincheck」が倒産してしまったら返ってきません(注意事項にちゃんと書いてあります)
以前は「いざとなったら親会社のマネックスグループが助けてくれるでしょ?」とも思っていましたが色々と調べるとそんなに甘くないようです。
「Coincheck」が「マネックスグループ」の子会社だとしても、親会社が倒産した子会社の債務を支払う義務はないんですね。
(知らなかった・・・(〃ノωノ)ハズカシイ)
まぁ当然のことながら親会社にも株主がいるわけですから「義務はないですけど子会社の借金返します、だから今年の配当無しです。テㇸペロ」なんて言われたら怒りますよね。
さらに貸仮想通貨は最初から「Coincheckが倒産したら返ってきません」と明記してあるので、奇跡的にマネックスグループが補填してくれたとしても、優先順位は確実に後の後・・・保有するのは当初の計画通り小額だけにしておきます。
ここ数日のビットコインは上昇傾向です、積み立てを始めるタイミングとしてはあまり良くないかもしれませんが、購入価格をを気にしないで良いのが積立投資の最大の利点です。
ビットコインの価格も億り人ブームの頃に比べたら大分おとなしくなりました、一獲千金狙いではなく資産運用の一部として保有していきましょう。
過去にはリスクを甘く見てやらかしましたlol↓↓↓