よしきよの、「つみたて投資、止めるのやめましょう!」

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米国企業が『ドレッドノート』を作り出してしまうのが怖いから、S&P500より全世界株(オルカン)をおススメします!

S&P500より全世界株(オルカン)を勧める理由は

米国株式の下落が続く今日この頃、少し前に厚切りジェイソンさんがSNSを削除して批判されているというニュースが話題になりましたね。

ニュース記事で紹介された批判は概ね「信じて投資したのに損した!」「無責任じゃないか!」といったところでしたがwww

確か、厚切りジェイソンさんのおススメ投資方は「余剰資金を全て全米株式に投資して、めったな事じゃ売らない」でしたよねwww

売ってないのに、何でこの人たちは損してるんでしょうwww

さて、今回は積立投資をするならS&P500より全世界株式をおススメする記事ですが、例え話にイギリスの古い戦艦を使わせてもらいました。完全に歴史好きなブログ主の趣味です!

S&P500か全世界株か迷っていて、まだ投資を始めていない方は、この記事で迷いを完全に消し去って下さい。

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S&P500だけに投資していた方が効率は良さそうだが

出典:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)目論見書

全世界株式で最も有名な投資信託『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』を始め、多くの投資信託は、大きな企業ほど投資額が多くなる『時価総額加重平均型』を採用しています。

その為、投資先の約60%が米国で、二位の日本でも6%程度、更に米国以外の国の成長率は米国に劣っているため、結局、足を引っ張る形に成ってしまっていますね。

青線・S&P500 赤線・全世界株式 (出典:楽天証券HP)

それに加えて、米国企業は世界中でサービスを提供していますから、仮に日本や他の国が急成長しても、その国にサービスを提供している米国企業の利益も増える。

更に新しい革新的な新しいサービスは、豊富な研究開発費を準備できる米国企業から生まれる可能性が圧倒的に高い。

これなら、簡単に米国一強状態は覆らない、S&P500だけに投資する方が合理的だと感じてしまいますね。

万が一に米国一強が終わった場合に備える

しかし、積立投資は超長期で行うものです。

若い人なら40年以上先までを見据えて投資する必要が有ります、それまで「米国の絶対的有利な状況が続くか」、と聞かれると確信は持てますか?

自ら絶対的有利を手放してしまった国も

ちょっと趣味の歴史の話をさせて下さい。

歴史上、絶対的優位な状況を自ら手放してしまった国が有ります。イギリスです。

1900年頃、世界最強のイギリス海軍は戦艦の数で他国を圧倒しており、英国一強のイケイケ状態でした。

そして、更に他国に差をつけてやろうと、新たに最新の戦艦『ドレッドノート』を建造したのです。

この戦艦は従来の考え方である「大きな大砲なんてまぐれ当たりしか期待できない、小中の大砲をたくさん積んでる艦が強い!」を捨て、

「大きな大砲の命中率を、少しでも上げた方が強い!」という、新しい考え方で建造されたのですが、これが大正解!

ドレッドノートの登場は、従来の主力戦艦を一夜にして、旧式のポンコツ戦艦にしてしまったんです。

しかし、そのポンコツ戦艦を最も多く保有していたのもイギリス海軍でした。

更に各国がドレッドノートを真似して、新型戦艦を建造し始めたので、イギリスも、新たに新型戦艦を建造する必要に迫られます。

これにより「圧倒的な世界最強の海軍」から、「かなり優勢な海軍」程度に成り下がってしまったんです。

自分たちが建造した革新的な戦艦(製品やサービス)が、従来の戦艦を時代遅れな物にしてしまい、更に他国が簡単に真似(参入)できたため、一から建艦競争(シェア獲得競争)に巻き込まれる羽目に成ってしまったんですね。

出典:ドレッドノート (戦艦) - Wikipedia

可能性は低いが備えておきたい。

もちろん、現代は他社の技術を簡単に真似ることは出来ませんし、逆にライセンス料で大きな利益になりますから、ドレッドノートの様な事が起こる可能性は低いでしょう。しかし、怖いのは「起こるかもしれない」という不安の方です。

これが、私がS&P500ではなく全世界株を勧める理由です。積立投資の期間中、ずっと不安を持ち続けるなんて、まっぴらゴメンですよ!!!

全世界株なら自動でリバランスしてくれる

仮に米国以外の国が台頭してきた場合でも、米国は有力国の立場を維持しているでしょうから、S&P500でも投資先として間違いではないでしょう。

しかし、そんな時には、注目を浴びたいだけの自称専門家やインフルエンサー達が「米国はオワコン、これからは○○に投資すべき」なんて情報を発信しやがるんですよ。

そうなると自分の投資が間違いないか不安になってしまいますよね。

しかし、全世界株の投資信託なら、自動的に投資先を調整してくれます。米国企業の割合を減らして、台頭国の企業の割合を増やしてくれるんです。

これもS&P500ではなく全世界株をおススメする理由ですね。

まとめ:超長期は不安要素を少しでも削るべき

積立投資の投資先をS&P500にするか全世界株にするか迷うと思いますが、私は以下の理由から全世界株の方をおススメします。

  • 「米国一強が終わるかも」という不安を無くせる。
  • 自動で投資先を調整してくれる。

「S&P500と全世界株なら、どちらでも良い」と言われても、投資未経験者からしたら、中々決められません。

しかし、決めない限り、投資を始められません。

このような弱小ブログにたどり着いて下さったのも何かの縁です、これを期に全世界株の投資信託で最も有名な優良投資信託

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

に決めて、積立投資を始めましょう。

www.katsurao.info

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