よしきよの旅と投資の話

予定よりも早くサイドFIREに突入した独身貴族のブログ主です!総資産4400万円でどこまで優雅な生活を送れるのか?我が愛車「ロイヤル エンフィールド(インド製)」を駆っての旅や投資情報を発信中!

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家族が投資を始めてくれない(泣)ネット証券がダメなら店舗型証券をすすめてみたら?

ネット証券だけが金融機関じゃない

先週の事ですが両親が銀行の窓口で金融商品を買ってきました。

「エッぼったくり投信を買ったんじゃ?」と心配して下さった方、ご心配には及びません、買ってきたのは『個人向け国債(10年)』ですから。
(*^▽^*)

両親も金融リテラシーが高い方ではないので私の助言を参考にしてくれました。(だてに15年以上も投資してるわけじゃありませんよ)

投資に詳しい方なら「ネット証券を利用した方が良いのに?」と思った事でしょう。

しかし、両親の場合は銀行の窓口を利用するのがベストと判断しました。

この記事ではネット証券全盛期の現在でも、あえて窓口を使う場合について書いています。

ネット証券に口座を作ってもらいたくても、なかなか行動しない家族に辟易している方、あなたの家族はネット証券の口座を作るべきではない人かもしれませんよ。

すぽんさーりんく  

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ネット証券口座を作れない人がいる

私の両親は「貯金が最強、株は犯罪者がやるもの」という神話を頑なに信じています(笑)

しかも、高級車が買えるくらい(もちろん一千万円越え)の額を預金に預けたままにしてあるという恐ろし状況で・・・

ということでペイオフ制度の説明をしたうえで「SBI証券に口座を作って」と言ったのですが、「インターネットなんか使えない」とのこと・・・

えっスマホ持ってるでしょ???(電話とメールしか使ったことないとのことでした)

これがもし「めんどくさいから」なら、手取り足取り教えてでも作ってもらうのですが、インターネット自体が使えないというと話が変わってきます。

口座を無理に作らずに

正直、私が両親のスマホを操作して口座を開設することは出来ます、母親にも「あんたがやってよ!」と言われましたwww

しかし、もしも私がいなくなったら?って話ですよね。

  • 口座番号忘れた。
  • 暗証番号忘れた。
  • 現金が必要になったんで売りたい。

最寄りの銀行ならば窓口で、どんな手続きが必要か丁寧に教えてくれます、

しかし、ネット証券ではお手上げです、そもそもネットにアクセスできない人が、問い合わせ先の電話番号を知ること自体が至難の業でしょう。

減らさない運用をする時期

という訳で私は無理にネット証券を勧めることをやめ、預金口座のある銀行で個人向け国債を買ってもらったという訳です。

両親は年金で預金を取り崩す必要も無い健全生活を送っているということで、増やす資産運用ではなく、減らさない運用をする時期というのも有ったんですが、なにより

絶対に元本保証じゃなきゃいやだ!

という強い要望もありましたからねwww

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店舗型証券会社を利用しましょう

さて、私の場合は個人向け国債を選択しましたが「ネット嫌いな家族に株式投資を始めてもらいたい」と思ってる人もいる事でしょう。

そんな時は店舗のある証券会社に口座を作ることをお勧めします。ネット証券に抵抗がある人は、逆に大和証券とか野村證券だと信頼できると感じるでしょうからね。

つみたてNISAを利用

店舗型の証券会社でも、つみたてNISAなら投資信託の購入手数料はかかりません。ネット証券の方が圧倒的に信託報酬(保有期間中の手数料の事)の安い投資信託を選べますが、店舗型証券でも「良くはないけどギリ許せるかな?」程度の物はあります。

米国株式S&P500の投資信託で比較すると下記のような感じです。(『つみたてNISA』の限度額は年間40万円ですが、分かり易くする為に100万円で計算してます。)

  • SBI証券  :『SBI・バンガード・S&P500  (信託報酬 年0.0938%)』
  • 大和証券:『iFree S&P500インデックス(信託報酬 年0.2475%)』

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    100万円を20年投資すると約5万5千円の差、これが許容範囲なら・・・


同じ投資先なのに手数料(信託報酬)が違うので店舗型の証券会社を利用すると不利になります。

しかし、インターネットを使えないから資産運用をしないという選択をするよりは遥かにマシでしょう。

口座開設も郵送で出来る場合が殆んどですから、インターネット嫌いの人でも抵抗は少ないと思いますよ。

 『つみたてNISA』を超える分はETFで投資

店舗型証券会社の窓口で買える投資信託はどうしても信託報酬が割高になってしまうので、『つみたてNISA』の限度額以上の投資をする場合は国内ETFを利用することをおすすめします。

積立ては出来ませんが、無駄な信託報酬を払い続けるよりはマシでしょう。

店舗型の証券会社でもネット経由で注文を出すことが出来ますので、ネット取引に慣れている貴方が注文する手助けをしてあげてください(笑)

投資に慣れていない人が窓口に出向いてしまうと、営業トークに乗せられてしまうので、可能な限りインターネットか電話注文を心がけてくださいね。

日本株や米国株に投資するETF
・NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信 (1306)
・MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 (2558)

 ↓↓↓投資を始める前の必読書

まとめ

株式投資に抵抗がある人は沢山いますし、そのような方々は同時にインターネットについてもネガティブな感情を持つ場合が殆んどです。

投資をしてもらいたいからといって、ネット証券で投資をすることを勧めても良い返事は貰えません。

そんな時は店舗型の証券会社で口座を作ることを勧めてみましょう。

ネット証券に抵抗がある人は逆に店舗のある大企業に絶大な信頼を置いている場合が多いです。

店舗型の証券会社は手数料が高く、ぼったくり投資信託を平気で勧めてきますが『つみたてNISA』国内ETFを利用することで必要最低限の手数料で利用することが出来ます。なにより

何も投資しないよりは100万倍マシです!!!!

もしもあなたが「家族が投資を始めてくれない」と悩んでいるのでしたら、店舗型の証券会社を勧めてみてはいかがでしょう。

もちろん、あなたがしっかりと手助けしてあげる事が大前提ですよ・・・

すぽんさーりんく