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サイドFIREには不要!ポートフォリオにソーシャルレンディングを入れない3っつの理由。

『SBI子会社に業務停止命令』が・・・

本日早朝、異常に早く目が覚めたためインターネットで情報収集(布団の中でスマホをポチポチ)していたところソーシャルレンディング会社の業務停止命令ニュースが目に入ってきました。

ソーシャルレンディングは年利回りが10%近い物も有り広告も頻繁に出されるので、ベテラン個人投資家ならば一度くらいググって調べたことが有りますよね。isn't it?

まぁ大抵の場合、「これは無いなwww」と感じ、自分のポートフォリオに入れることは無いでしょうが・・・(私だけかな?)

私はソーシャルレンディングに全く投資をしていません、サイドFIRE生活とは相性の悪い投資先だからです。

この記事ではなぜ私がソーシャルレンディングに投資しないかを書いていきます。

今まさに投資をしようとしている投資初心者の皆さん!、せめて一読していただいた後に決断してくださいね・・・

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↓↓↓これもソーシャルレンディングと似てる?

業務停止命令のニュース記事

SBI子会社に業務停止命令へ…ずさんな管理体制、多数の投資家に損失
5/21(金) 22:19配信
 インターネット金融大手のSBIホールディングス(HD)傘下の金融仲介子会社「SBIソーシャルレンディング(SL)」に対し、金融庁が月内にも、金融商品取引法に基づき、業務停止命令を出す方針を固めたことが分かった。SBISLの内部管理体制がずさんで、多数の投資家に損失を与えたことを重く見たとみられる。

 SBISLは、インターネットを通じて個人の投資家から集めたお金を事業主に融資し、収益を投資家に還元するソーシャルレンディング業務を展開している。(以下略)

記事引用SBI子会社に業務停止命令へ…ずさんな管理体制、多数の投資家に損失(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

ソーシャルレンディングとは

まずソーシャルレンディングがどのようなものかを簡単に説明すると

十分な信用や担保が無いため、なかなか金融機関から資金を集めることが出来ない企業にお金を貸し、高い利回りを貰おうというものです。

大抵の場合は利回りは最初から決まっているので、株式のように大きな価格変動はありません。

  • 新興企業:「あと〇千万円あればすごいサービスができるんです、お金貸して下さい。」
  • 銀  行:「えっ?おたく新興企業で担保もないんでしょ?無理無理www」
  • 新興企業:「このサービスを見てください、リリースできれば簡単に返せますよ!」
  • 銀  行:「じゃあ簡単に返せるようになったら、借りに来てくださいね。ニッコリ」
  • 新興企業:「??????」
  • 個人投資家「どっかに年利7%の投資先ないかなぁーー」
    ※会話はフィクションです。

この新興企業個人投資家をマッチングさせて手数料で稼ぐのがソーシャルレンディング業者です(ザックリしててすみません)

私がソーシャルレンディングを利用しない理由

①投資先が信用できない

まず信用リスクが高すぎます、借りる側は「絶対にこの事業は成功する!」と思っているんでしょうが、世の中そんなに甘くありません。

仮に進行中のサービスが素晴らしいものだからと言って、競合他社や法規制の関係で大きく変わることもあるでしょう。

そもそも投資先の新興企業が将来有望張子の虎かを見抜ける知識は私にはありません。

分からない事には手を出さないのが投資で大損しないための鉄則です。

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②利回りが高すぎる!

利回りはリスクの対価です、投資先によって大きく異なるのですが中には10%を付けるものも有るみたいですね。

個人投資家に支払われる分で10%、さらに仲介しているソーシャルレンディング業者の取り分も別にあるわけです。

ちょっとしたカードローン並みの金利を払わないと、お金を貸してもらえない投資先って信用できますか?

もちろん利回りが低めの投資先もありますが、結局のところソーシャルレンディングで募集している投資先は

銀行で貸してもらえなかった投資先」御一行様

ですよね。(笑)

③銀行が貸さないけど子会社は・・・

今回ニュースになっている 「SBIソーシャルレンディング」はSBIホールディングスの子会社です。

自分の傘下に持つ銀行で融資をできない新興企業への貸し付けを、子会社で仲介するのは???と感じますよね。

将来性の高い新興企業でも銀行は法律の規制などで簡単にお金を貸せないでしょう、だからソーシャルレンディング業務を行う子会社を通して個人投資家を紹介しているんでしょうか?

しかし、個人投資家でも出資できるソーシャルレンディングサービスに、その子会社は出資しないのでしょうか?なんか腑に落ちません!

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リスクだけ負わされているのでは?

ソーシャルレンディング業者は手数料ビジネスです。

リスクはすべて個人投資家が負ってくれていますから、たとえ投資先が破綻したとしても資産を失うのは投資した個人投資家だけです。

業者側は仲介の手数料を貰うだけですからノーダメージでしょう。

「リスクは他人に、儲けは自分に」これぞ手数料ビジネスです!
σ(゚∀゚)アザッス

更にレベルが上がると、損した個人投資家に「お気の毒でしたが、実はこんな投資先もありまして・・・」と言って、さらなる手数料を稼ぎに来るんですが、さすがにそこまではやって無いですよねwwwたぶん・・・

まとめ

ソーシャルレンディングは信用が低い新興企業が資金を調達する場としては有りと思います

しかし、あくまで投資家がリスクとリターンを天秤に掛け、納得できる場合だけです。

今まさに投資をしようとしている投資初心者の皆さんの中に、その判断ができる人がどれだけいるのでしょうか?

もしも内容を理解せず「株よりは安全そうだから」等という理由で投資しようというのならば再考をおススメします。

↓↓↓利回りが高いのには訳がある