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【セミリタイア】資産に債券ETFを入れよう!4%ルールで堅実運用を 

セミリタイアに必要な資産配分

セミリタイア状態に突入して一週間ほどが経ちました、まだまだ短い期間ですので実感がわきませんが、最も決断して良かったと思うことは
目覚まし時計をセットしなくて良い事!

サラリーマンをやっているときの朝は、目覚まし時計にたたき起こされて、準備してスーツに着替えて会社に行くという、楽しくもないルーティーンから一日が始まっていたのです。

「起きた時間が朝サイコー!」

とはいえ、莫大な資産を持ってセミリタイアしたわけではありません、前々回の記事【セミリタイア】生活のためにポートフォリオを変更、4%ルールに向け準備開始で投稿したように、堅実な資産運用が必須になってくるわけです。

すぽんさーりんく  

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セミリタイアに必須、資産の4%取り崩しルール

前々回の記事で投稿した内容はこんな感じです↓↓↓

  • 生活費を賄うために、株式と債券を75%:25%の割合で保有し、毎年4%(毎月0.33%)取崩す。
  • 75%分の株式はインデックス投資信託(全世界・S&P500・TOPIX)を利用する。

そこで今回は、残り25%分の債券について書いていこうと思います。

保有する資産額的にはセミリタイアできそうだけど、イマイチ決断できない方の参考に成れば幸いです。

資産の4%取り崩しルールとは

1998年にトリニティ大学(米国)で発表された論文(Trinity Study)で提唱されたルール(2018年に情報アップデート)
・株式50%:債券50%のポートフォリオ
・取り崩し率を年間4%に設定する
・30年どころか、35年後に資産が残っている確率が96%
・40年後に資産が残っている確率が86%もある

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引用先:【インデックス出口戦略】増えた資産を最高効率で活用する「4%ルール」について解説 | リベラルアーツ大学

上の表で4%ルールの保有資産の株式(stock)の割合と運用する年数、毎年取崩す割合が確認できます。

なお、このルールは完全リタイアする場合を想定しているので、私の様に副業で小銭を稼ぐセミリタイアの場合はもう少し余裕ができると思います。

すぽんさーりんく  

資産の債券枠はETFを利用

債券ETFはセミリタイアを決断する前から株価の暴落に備えて、資産の10%程度で保有していました。

保有しているETFを売却して新たに購入することはせず、(14821496・2510・BND)は買い増しを行い(TLT・USIG)を新たに購入します。 

※1482・1496は利確してEDV バンガード 超長期米国債(経費率0.07%)をポートフォリオに加えました。

  銘柄 経費率
1482 iシェアーズ・コア 米国債7-10年(ヘッジ有) 0.14%
2510 (NEXT FUNDS)国内債券・NOMURA-BPI総合 0.07%
1496 iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債(ヘッジ有) 0.28%
BND バンガード 米国トータル債券市場 0.04%
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超  0.15%
USIG iシェアーズブロード米ドル建投資適格社債 0.06%

※「1482・2510・1496」は国内ETF 「BND・TLT・USIG」は米国ETF

守りの資産として保有

債券は株価と逆の値動きをすると言われていますが、最近は株価が大暴落すると

  • 借金して株を買っていた人が返済の為に売却する
  • 念のため現金を確保しておこうと売却る

等の理由で一緒に下落する場合が増えているようです。

しかし、株価よりも値動きの幅が小さいことは大きなメリットとなるため、資産の一部を債券ETFで保有するのは守りの手段としていまだに有効でしょう。(利回りが悪くなるのは覚悟の上です)

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「過去2年間の動き」青線:米国債券ETF(BND) 赤線:NYダウ
為替リスクも考慮

もともと4%ルールは「米国の高格付けの社債」に投資することを前提に研究されたので、すべて米国債としたいところでしたが、

私は日本に住み円で生活をしていますので、半分は日本債券やヘッジ付きの債券にしました。(株式枠にも日本株を組み込んでいます)

利回りは悪くなりますが、為替リスクを下げる方を優先したためです。

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 セミリタイアにより債券の重要性が高まる

会社を退職する前の資産運用は「増やすための投資」でした、少しぐらい損失を出しても生活が脅かされるわけではないですから、冒険的な投資もすることが出来たのです。

しかし、サラリーマンの給料という安定的な収入源を放棄すると、資産を守ることがより重要になってきます。

今後は守りの資産である債券についても情報感度を高くしていく必要がありますね。

捕らぬ狸の皮算用か?セミリタイアの資産運用計画

推定総資産4,400万円のうち、生活費用に3,600万円を

株式:債券=75%:25%の割合で保有

年間4%(毎月0.33%:12万円)を定率で取り崩し
・12万円に満たない場合は遊興費枠の資産から補填
・12万円以上になる場合は12万円まで

残りの資産はゴールド、リートETFを利用して「遊興費枠」として運用しますが、詳細は別の投稿記事にて・・・

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