よしきよの旅と投資の話

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【ナンピン地獄!好きなゲーム会社だから売らない?】サイドFIREを達成した私が過去にやらかした事②

サイドFIRE達成者って投資で失敗してます!素人が適当に株価予想した結果・・・

昨日に続き私が投資歴15年の間に失敗してしまった事を書いていこうと思います、自分に対する戒めとする為なのはもちろん、投資をこれから始める方の参考にしていただければ幸いですね。

こんな失敗をやらかしてもサイドFIREすることが出来るのですwww(記憶があいまいな所もあるので時系列が明らかにおかしくてもご勘弁を)

すぽんさーりんく  

サイドFIREなんか目指してなかったけど、選んだ銘柄が適当すぎる

私が株式投資を始めた頃はサイドFIREなんて言葉は世の中に存在していなかったと思います。

ただ資産を少しでも増やしたいという考えと、株式投資やっているオレカッコイイ!!

という超絶適当な動機で1,000万円を10銘柄程度に分散投資しました、すべて覚えているわけではありませんが覚えているのは以下の銘柄です。

  • JR西日本:株主優待の半額券がお得
  • 静岡銀行:地元の銀行で給料口座
  • 三菱自動車:当時の愛車の製造メーカー
  • ライブドア:ホリエモンがTVで人気
  • SMBCフレンド証券:投資ブームで証券会社が儲かるかも?
  • 神戸製鋼:ラグビー部が強いイメージ
  • フルキャスト:話題のプロ野球チームのホームグランドの名前
  • 日本ファルコム:好きなゲームを発売

まともな理由で投資したのはJRと証券会社ぐらいでしょうか、今に思えば神戸製鋼の選定理由なんかふざけてますよねwww

この中で今回の記事の主役は「好きなゲームを発売している」という理由だけで購入した日本ファルコム(3723)です。(ゲームの紹介するとものすごく長くなるので又の機会に)

お気に入りゲーム発売で追加購入

大和証券に口座を開設し上記の株を購入したのは2005年、ネット証券が一般の人にも認知され始め、インターネットの株式投資ブームが起きている頃でした。

その後、好きなパソコンゲームが翌年PSP(当時の最先端ゲーム機)に移植発売される情報を聞いて「絶対に売れる」と確信(素人の確信ですwww)、日本ファルコムを追加購入し翌年のゲーム発売後に暴騰したら売却しようと考えていたのでした。(捕らぬ狸の皮算用www)

 ライブドアショックで暴落

そして待ちに待ったゲームの発売日、ゲームの発売は話題にもならず株価もいつも通りの動き・・・今にして思えば「よほどの人気作でもない限り話題にもならないだろ?」と思うのですが、当時の私は???状態でしたね。無知とは怖い!

そして運命の2006年1月16日、ライブドアへ東京地検が家宅捜査(粉飾決算の疑い)に入ってしまったのでした。

翌日の東証マザーズは10%を超える大暴落、日本ファルコムはそれまでの含み益をすべて吐き出し含み損に転落してしまったのです。

ここで大人しく損切が出来ていれば傷も浅かったのでしょうが「ファルコムの株を売るなんてとんでもない!」と、なぜか謎の正義感が優先されてしまい売却できず含み損は膨らむばかりでした。

尚、この影響で信用二階建て取引をしていた日経平均とTOPIXのETFはパニック損切しています。(前日記事参照)

見込みが外れて暴落した個別株の売らない理由を無理やり見つけてガチホールド、逆にインデックスはパニック売り・・・株式投資でやっちゃいけない事全部やった感じですね(笑)

見たいものしか見えなくなる、ナンピン買いの愚策

ナンピン買いとは
株価が下がった時に、さらに買い増しをして平均購入単価を下げること。 株価が上昇局面で、一時的に下がったときに行うと有利になるが、下落局面だと損失を増大させてしまう。

ライブドアショックの後も株価はなかなか戻らなかったものの「ゲームが面白いから上がるはず、更に下落しても「ここが底値のはず」と希望的観測のみで数回のナンピン買いを行ってしまったのです。

「人は見たいと欲する現実しか見る事ができない」BY ユリウス・カエサル

結局、その後も株価は上がらずゲームに対する熱も冷めてしまい損切と相成りました。

今になって思えば日本ファルコムへの愛情などとっくに冷めており、ナンピン買いをしたのも失敗を認めたくなかっただけだと思います。損失約100万円。

まとめ(投資を始める皆さんへ)

  • 銘柄選択できないならETF(上場投資信託)
  • 応援保有は1株投資の少額で(LINE証券
  • 下手なナンピン素寒貧(投資の有名な格言)

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ETFで株式市場に慣れましょう

この時の失敗はまず適当な理由で銘柄を選んだことです、自力で選ぶ知識がないから適当に選んでしまったのです、反省です。

しかし、初心者に株式の選別は難しいですが、買わない事には投資を始められません、これから株式投資を始めるつもりの方は最初にETF(上場投資信託)を購入し株式投資に慣れてみるのも良いかもしれません。

応援保有は最少額で

さらに投資の為の保有を株価が下落したからといって、応援保有に変えてしまったのも致命的でした。

最初は「儲けるため」に買ったはずなのに、儲からないと見るや「応援のため」と保有理由を買えるとは我ながら情けない話です!!

好きな企業や長年勤めた愛着のある企業の株を保有するのは良い事だと思いますが、あくまで儲け度外視の少額保有にとどめることをお勧めします。

ナンピンはトドメを刺される

「下手なナンピン素寒貧」という投資格言があります、私も格言通りの結果に終わってしまいました。

失敗を認めないとドツボにはまってしまうのは何事も同じですね。

なお、この格言は個別銘柄に対するもので株式市場全体に投資するインデックス投資には当てはまりません。

個別株の場合はナンピン買いを続けた挙句倒産の危険がありますが、インデックス投資は「株式市場は上下を繰り返しながら成長し続ける」ことを前提に行われています。

含み損が出たから積立を止めたり売却するのは悪手だと思いますよ。

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すぽんさーりんく  

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